奈良の殺人事件でわかるマスゴミ


マスゴミの公正の無さ


新聞配達員から宅間創価学会員がでてきてもおかしくないのにそんなことはまったくいっていなかった、あきらかにおかしい。


犯人がつかまるまでの間も幼児殺人事件がおこったが、犯人が親というだけで扱いはほぼ皆無。


特に親が子供を殺す殺人事件は1−8月だけで20件以上、虐待での相談は数万件にのぼっている。
かなりの社会問題だが特集とか殆どなし。


公共の電波に乗せるにはそれなりに放送法とかあったりするのだが、あきらかに偏向・捏造報道


論理的思考の著しい欠如。
犯人は特異な一点にすぎず、もしこれをもって全体とするなら、当然新聞配達員という点も当然考慮されなければならない、さらに、離婚暦、36歳、無限に増えてしまう。
他にも殆どのマスゴミの論理はこの間違ったものである。


さらにまるで黒人差別のような偏見差別発言を公然とたれ流す、フィギュア萌え族がいい例である、ただフィギュアヲタが自分たちとは違うからやつらは悪だといっているのである、黒人に色が違うからおまえらは悪だといった白人たちとどう違うというのか。


マスコミは、真実を伝えたいのではなく、視聴率がとれて儲かればなんでもいいのであり。
マスコミは、不正を暴きたいのではなく、視聴率がとれてお金がもらえればなんでもいいのであり。
マスコミは、正義を主張したいのではなく、創価学会から視聴率がもらえればいいのであり。
マスコミは、適切な表現をこころがけたいのではなく、キチガイから電話がこなければなんでもいいのであり。
要するに
マスコミ、特にTVというのはただの営利団体である、そこには公正な報道も真実の報道もない、視聴率=金のために陰惨な殺人事件をネタにゴシップ記事のように煽る、今のマスコミとはそういうものなのである。