裏ゲーム界の重鎮
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041119i503.htm
石渡容疑者は、国内外に出回るゲームソフトのコピー商品やゲーム機の改造方法などの“裏情報”を、自らの著書やホームページで紹介。ゲームマニアなどの間で「裏ゲーム界の重鎮」として知られていた。
google検索裏ゲーム界の重鎮
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&client=&q=%E8%A3%8F%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%95%8C%E3%81%AE%E9%87%8D%E9%8E%AE&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
SEO対策もばっちりですね( ´,_ゝ`)
てか裏ゲーム界って・・・・。
なんか島本和彦の漫画にでもでてきそうだなw。
google検索裏ゲーム界
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なんかほんとにありそうなきがしてくる(゜∀゜)。
ここら辺からヤバいモノの存在を知る事になる。
ハッカー系アングラワールドへの侵入となるのだ。
任天堂非公認ゲームソフト、コピーツール、ゲーム改造マシン。
どれも魅力的な暗い光を放っていた。
しかし、中学生という身分には多少金額が高かった。
それでも小遣いを少しづつ貯めて、何本かの非公認ソフトを購入。はじめて買ったファミコンソフトが、
ハッカーインターナショナルの「エミちゃんの燃えろ野球拳」である。
買ったはイイが、ディスクシステムが無かったので、
後からディスクシステムを買う事になる…。ゲーム内容そのものよりも、
公開されていないアセンブラをよくぞここまで解析したという素晴らしさ。
存在そのものに魅力があった。
ソレを所有している事がたまらなく嬉しかったのだ。真のアンチファミコニアンの存在はココにあったのだと確信する。
裏系ゲーム業界の動きは凄まじく、
中でもファミコンディスクシステムのハッキングは画期的で、
クイックディスクを加工する事で幾つものゲームソフトを簡単にコレクションする事が出来た。
当時一番暗く輝いていた"ハッカーインターナショナル"という会社が、
なんと任天堂を相手に訴訟。(結果は敗訴…。)そんな裏ゲーム業界の動きからも目が離せないでいた…。
時は過ぎ、時代はゲーム機といえばスーパーファミコンとなる。
光あれば闇あり。
その中でもやはり裏ゲーム界も存在していた…。
そしてその頃は香港をはじめとする東南アジアが、
裏ゲーム界のメインステージとなっていた。高校時代の俺は、やはり金も無く怪しい商品は手にする事が出来なかった。
ファミコン時代に比べ、そういった怪しい商品は輸入品という事もあり、
べらぼうに高くなっていて、
スーパーファミコンのバックアップ機(通称マジコン)が5万円を超えていた。
← 我が家自慢(笑) アキバ系同人誌の棚。
もちろん、私らしく「裏ゲーム界」のものばかり。
「電脳亜細亜」
「JokerX」
「マミヤ狂四郎のレッツラ大作戦」
そしてもちろん、我らがサイバー氏の同人誌群。
…他多数
クーロン黒沢氏やガスト関氏などの大御所連載陣でアキバ中の裏ゲーマーから絶大な人気だった(?)電脳亜細亜。
ゲームアックスがプレゼントのことなどもあったりした。結構、好きだったんだけどなぁ…。
今は、「アキバ通」に期待かな?(笑)
結構アキハバラグルメマップとか、楽しみにしてるんだけど…(笑)あと集めているものは…日本語の怪しい人たちの配っている、「中古ソフト」のチラシ…(笑)
いや、あれはかなり熱いアイテムですよ?(笑)
んー、要するにコピーとか改造の違法系のと任天堂未認可ゲームと糞ゲーなんかがごちゃまぜになって裏ゲーム界という言葉がつかわれているっぽいですな、どれにしても固有名的なものではなくて概念的なもののようですが・・・。
自分的には、なつかしきコロコロコミックにでてくるような、ゲームで負けたら死亡とか、からあげにされるとか、なんか世界が破滅するとかのを想像してしまうんですけどorz。
マジコンwikiでの検索結果
http://park8.wakwak.com/~benzo/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?word=%CE%A2%A5%B2%A1%BC%A5%E0&t=and&action=SEARCH
やっぱ裏ゲーム界なんてつかわない罠(´・ω・`)。